永遠の少年のホームページの「フォークの世界」、わけのわからんコラムのかたまりですが、たくさんのフォークファンの方々から、応援メール、感想メール、掲示板エールなどを、本当にたくさん、いただいています。ありがとうございます。このような応援をいただくほど、ホームページ作者として嬉しいことはありません。皆様に励ましていただきましたおかげで、あのYahooの登録もいただけるようになりました。あらためて、ご訪問していただいた皆様に感謝申し上げます。
さて、音楽フリーコラムのコーナーに読者の方からのコラムや応援メールを発信しようと思ったのですが、やはり、生協のページと同じく、読者のページとして独立させて、皆様に、ご自由に書いていただこうと思います。
原則として無記名で発信させていただきます。メール、掲示板、感想記述版などからの文章を、私の方で少々アレンジして（特定の個人と確定できないように配慮します）このページに掲載してゆきたいと思います。今後とも、ぜひ、皆様からの発信、心よりお待ちしております。
ｂｙ 永遠の少年
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皆様方からのメッセージ、コラム、応援メールです！！
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お便り有難うございました。
これからもフォークを語らう長〜いお付き合いをさせて頂きとうございますので、
私のプロフィールでも書かせて頂きます。
私は、現在O県に住んでいる３９歳の「おじさん」です。
21歳の時、有名ミュージシャンを目指して田舎より上京して・・・3年前に帰郷しました。
実は、私は18歳の高校生の時、「サウンドウィズコーク・フレッシュサウンズ・コン
テスト」という、ヤマハ・ポップスコンテストに次ぐ大きなオーディションがありま
して、全国3000グループの中から勝ち抜き、グランプリを獲得して、19歳の時フォー
ク・デュオ・グループでとして全国デビューをしました。
それからは、各地を歌い歩き人気も上昇し始めた頃、「フォークソング」が「パンク
ロック」とか「ヘビメタ」に圧され、私もプロダクションの方針として音楽路線を
「デュオ」から「バンド」というスタイルに変えなければならない状況になってしまいました。
ちなみに私は、セミプロのロックバンドで、キーボード奏者の経験もあったので音楽
路線を変えるなんて本当に容易でした。
しかし、そのブームに乗り活動をしていく中、いつしか心の中で次第に音楽という世
界への違和感が出てきてしまったのです。
それは、「日本人が理解できない英語の歌詞や、音重視の音楽では、
多くの人にメッセージは伝えられない」
「シンプルなアコースティックの唄だからこそ、人の心を打つのだ」なんて・・・。
それから私は元のアコースティックと、歌詞重視スタイルに戻し、再起をかけ必死に
なりましたが、しかし時代は、もう私を受け止めてくれることはありませんでした。
23歳の時、生き方や価値観が変化する、ある経験をしたことが切っ掛けで、私は
「人生は何をやろうと良いんだ。自分や家族が幸せならば何でも楽しい」
ということを悟り、音楽から足が遠のき、サラリーマンの道を歩んだのです。
あれから15年。まあまあ充実した生活に安堵感を持ちつつも、不自由もなく生きてきました。
しかし、最近私と同じ趣味に熱中する娘の姿をみていると、
まるで昔の私を見ているような心境にかられ、
「これは、誰でも通る青春という輝いたレールなんだな」
「それを通りすぎると子供心を失い、後ろは振り向かなくなってしまうんだよな」
なんて、心の片隅に思っていたのでした。
帰郷してからは、私も小さいながらも会社経営を始め一生懸命働いていますが、その
ような中、数ヶ月ほど前のこと、突然地元のFMラジオから、
18年前に地元で流行した唄が流れてきたのです。
イントロを聞いて、「聞き覚えのある曲だなぁ〜懐かしいな」なんて思いながら聞い
て行くと、なんとなんと、当時私の組んでいたフォークデュオグループのデビュー曲だったのです。
驚いてしまい、しばし呆然となったことは言うまでもありません。
なんせ、私自身が私達の作って育てて来た唄を忘れていたのですから。
ふと、我に返り、「あの青春時代は何だったんだろうか、燃えていたあのフォークの時代・・・」
「自分の唄が、自分の記憶からも遠のくほど、私は年老いていない・・・」
などと回顧しつつも昔、青春時代に何度も味わったような、
胸の鼓動が高鳴るのを抑えられなかったのです。
それから、わたしはCDショップにすっ飛び、
あの頃聞いていたフォークの復刻盤を探し始めたのです。
いろいろありました。私の青春時代が沢山、山ほど・・・。
井上陽水の「氷の世界」、古井戸のベストCD。泉谷しげるの懐かしい曲。
吉田拓郎、ふきのとう、加川良・・・。
しかし、買わなかったのです。眺めているだけでよかったのです。
その時代の延長線に生きて居れば、いつかきっと拾い集められるのでは・・・。
なんて言う妙な考えと、「今の私は昔とは違うんだ・・」
「あの時代は私の胸にしまっておく物なのだ・・」なんて。
でも気持ちは変わりました。
先日インターネットであるHPを探したからです。「永遠の少年」さんのHPを。
僕と同年代の人の意見。考え。フォーク大好きおじさんがいる掲示板。
このような方々が居て、本当に嬉しい。
本当に「青春を忘れてしまって歳をとるなんてもったいないな。」
「よし、少しまたやってみるか。」という事で、
娘にも話し私も「永遠の少年」になることに決めたのです。
娘にはホント笑われています。
フォークはやはり私の青春です。
ことに「古井戸」と「泉谷しげる」は・・・。
ちょうど12歳の小学校6年生のとき、私の住む町に「唄の市」の延長で
両者がコンサートに来ました。
初めてコンサートを見る私にとって、これほどの衝撃は無く、言わずとも、すぐに
フォークのとりこになってしまったのです。
古井戸の「なんとかなれ」は殊に私の一番好きなうたでした。
「やせがまんばかりで
もう半年過ぎたが
何が変わったか
誰を愛したか
頭の中で いま夢が崩れ出した
なんとかなれ・・・。」
って言う歌です。
本当に懐かしいです。
私は、いま黙っていられない心境です。
これからもギター持って歌ってみようと思っています。
長くなりましたが、少しは私の興奮状態や、喜びが伝わったでしょうか?
長いメール最後まで読んでくださって、本当に有難うございました。
またメール出させて頂きます。
今後とも、宜しくお願いします。
永遠の少年より
私がここでコメントをはさむのももったいないくらいのすばらしいお話です。
ページ作者の私としまして、嬉しい限りのお便りでした！
今後ともよろしくお願いします。
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ペンネーム：モーリスさんより
４０なかばのおやじです。拓郎、かぐや姫、揚水を聞いて、弾いて大人になり、
子供も大きくなって、３年前に偶然中古アコースティックギターをゲットしたため、
また、おいらのフォークが復活してきました。ＬＰを聞く為プレーヤーも買いました。
おまけに、カラオケの１８番は中島みゆきの「なみだ」の前川清バージョンで、途中
拓郎の「どうしてこんなに悲しいんだろう」、そして最後はかぐや姫の「おもかげ色のそら」
で締めくくり。子供にギターを教えてみたものの、練習している風でも無く、結局
一人の時静かに酒を飲みながら弾いている毎日です。
好きな唄ベスト５は、大事な話しがあるんだ・・・で始まる「外は白い雪」、みゆきの「シュガー」、
正やんの「置き手紙」、パンダさんの「目を閉じて」、最後に赤い鳥の「竹田の子守り歌」です。
半年前から作詞まではじめまして、現在１０曲くらいできました。暇に任せて、易し
いコードを付けています。それではまた。
永遠の少年より
フォーク少年に戻って
いるお話ですね
いいじゃないですか！
私も子供にギター教えてますが、
すぐイヤになるみたいです（笑）
モーリスさんから２通目です
「マーク２」・・・高校1年の昼休みだった。クラスメイトが大切そうに抱えて皆に
見せていた拓郎のシングル。当時ヒット曲といえば天地まりの「水色の恋」。
放送部の私は、早速昼休みのＢＧＭとして全校に流した。ＬＰ「ともだち」を
買ったのは次の日だった。
部活で遅くなった夜、２年生の先輩がギターを持ってきて、「旅の宿」のイントロを
聞かせてくれた。姉にもらったガットギターしか触った事のなかった私が、こずかい
を持ってヤマハのフォークギターを買いにいったのはその次の日だつた。
１５０００円だった。
町の市民会館に拓郎、猫、かぐや姫が来た。ＬＰ「はじめまして」を買ったのは
次の日だった。
同級生の家に遊びに行った。ギブソンハミングバードのコピーギターを持っていた。
陽水の「あどけない君のしぐさ」を立派なステレオで聞かせてもらった。「傘が無
い」を買ったのはその後であった。日本信販でコンポーネントステレオを買った。
ソニーで２０万円位した。
夜中にギターなんぞ弾いているので、今はいない祖母が部屋を何度も覗きに来た。
中古のカセットテープレコーダーを先輩からもらい初めて聞いた自分の歌声に
ショックで涙が出た。（こんな声なのか・・・）
それから人前で歌うのが減って行きました。その代わりコードストロークから
アルペジオへと技巧に走って行きました。・・・・
以上、モーリス君の青春第一幕でした。
永遠の少年より
まさしく
フォーク少年ですね〜
私は
「ともだち」は金がなくて
結局買えませんでした・・・
モーリスさんから３通目です
「手紙」・・・なんて暗い唄なんだ、岡林信康のこの唄を聞いた時そう思った。
しかも謝恩会なんかで弾き語りするなんて。高一のとき先輩が体育館の
ステージで唄っていたこの唄は、40を過ぎて、ちょっとアルコールが入ると
自然にギターを持って唄ってしまう。放送禁止という言葉もあの頃覚えた。
「遠い世界に」・・・五つの赤い風船のこの唄、「又やってるよぉ」って感じで
皆が唄っていた。死んでもおいらは唄わないと思っていたが、同世代の
人とスナックで意気投合すると思わずカラオケで大合唱。おまけにフレーズと
フレーズの間に歌詞なんぞ入れると大受け。この気持ちはいったいなんだ。
「青春の唄」・・・拓郎のこの唄の中に出てくる「セックスを知りはじめて大人に
なったと大喜びする事・・・」を聞いて、自分は一体いつの事やらと情けない
思いをした。今は飲み屋のお姉ちゃんを口説いている。
以上青春第二幕でした。
永遠の少年より
永遠の少年ページの定番連載
になりそうですね。
飲み屋のねーちゃんは
結構難しいのでは（笑）。
モーリスさんから３通目です
長渕 剛の名前は知っていた。「順子」、「おいらの家まで」も知っていた。
しかし自ら唄ったり、ギターを弾いたりしたことはまったくなかった。
ここ10年位前から、彼のテレビや映画は良く見ていた。特に「英二」や
「ボデイーガード」なんか好きだった。
しかし、やっぱりおいらは唄わなかった。なぜだか分からないが、
唄わなかった。
一体いつからだろう、突然おいらは長渕の歌が好きになって、唄いだした。
彼の絞り出すようなかすれた声、男のいきざまを感じる歌詞。
多分、自分もそれなりの年になり、いろんな面で共感を覚えてきたのかもしれない。
彼自身も言っている、透き通る高い声が嫌いだったと。
長渕はやっぱりアコースティックがいい。ライブがいい。シングルカットの「とんぼ」、
「シャボン玉」、「ＲＵＮ」は唄えるけど、弾き語りの「いつかの少年」はおいら
には唄えない。彼と同じ過去がないから、心から絞り出すものがない。
でも、共感は覚える。「ガンジス」に感動もする。
拓郎の素直さ、陽水の甘さ、かぐや姫の優しさとは違うもの、さしずめ剛の強さか？
40才を過ぎて、ノスタルジックな青春の歌も好きだけど、長渕の世界も捨て難い。
多分、あと何十年か、おいらに活力や精力が無くなるまで長渕の歌を
歌い続けるだろう。
以上モーリス君の中年第一幕でした。
永遠の少年より
いよいよ本格的な
シリーズになってきました。
私は
『HOLD YOUR LAST CHANCE』
がお気に入りです
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お仕事中にネットサーフィンしていて辿り着きました。笑
懐かしい。中山らび!
8.8ロックデー。春一番コンサート。。
あぁ。。懐かしい。。笑
もう随分前の話ですが、笑
梅田のヒルトンホテルが出来る前、
オメガと言うフォーク喫茶（ライブも有）があったんです。
お酒も置いてないみんなディスカッションする様な
ちょっと風変わりなお店でした。
中島みゆきの「店の名はライフ」と言う歌に出てくる
歌詞にぴったりのお店でした。
拾得とか、、ほんやら洞やら、、伽奈泥庵とか、
あぁ、、そんな時代もあったです。笑
永遠の少年より
かなり詳しい方で（笑）
このカキコ後、すっかり
常連さんです、おおきにです！
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永遠の少年さん。こんばんわ。
フォークのページのコラム、すごい量ですので、
時々来ては少しづつ読ませて
もらっています。今日はさっそく「2000年、フォークの復権」
読ませていただきました。まったく同感と言う感じでした。
私は若い頃はマルクス主義にもかぶれた者ですが、当時私にとって、唄というと
社会にプロテストしていくための一つの手段だっ
たような気がします。でも今は唄とは人生のすばらしさ
を表現するものだという思いに変わっています。
年をとった、いやいやいろいろ経験を積んできたせいでしょうか。
４０を過ぎてから、「人生って素晴らしいなぁ」
「その人生を唄い込んでいる『唄』も素晴らしいなあ」と思うようになりました。
昨日、実に20数年ぶりに加川良の「やぁ」というライブレコートを聞きました。
一曲目めを聞き始めた時から、当時、学生時代などの頃のことが次々と思い浮かび
胸が熱くなりましたそれでは又！
永遠の少年より
ご愛読感謝します！
確かにプロテストの手段としての
フォークの時代ってありましたたよね・・
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はじめまして。。
いや、面白いページにめぐり合いました。
'64生まれです。
同じようにニューミュージックの時代に背を向けて
フォークにこだわってた10代が思い起こされます。
ココ数年個人的に気になるのは
佐藤公彦（ケメ）をどう位置付けるか？です(^^
永遠の少年より
掲示板に書かれました
この文章から
掲示板はケメ論争が
盛りあがりました（笑）。
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こんにちは！この自由帳５００件遡って見てしまいました。
ふ〜疲れました。
パソコン始めて一月ちょい、やっとテレホ〜ダイにも入ったので永遠の少年
さんのホ〜ムペ〜ジすみからすみまで行ってみようと思っています。
僕が初めてたどり着いたＨＰということもあって勝手に愛着を感じています。
永遠の少年より
こういうお便りって
嬉しいですね！
今後ともよろしくです〜
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はじめまして。はじめての書き込みですが、こちらのＨＰはいつもたのしく読んでおります。
いつも「永遠の少年」さんのフォークコラムを「目からウロコ」の
思いで読んでいるのですが、今度はぜひ私の大好きな
遠藤賢司や早川義夫（１／２１に新しいアルバムが出ます！）
のお話も聞いてみたいものです。（いきなりリクエストスミマセン。）
ところでこちらの掲示板でも話題になっていた
フォークキャンパースの「プレイボーイ・プレイガール」
は現在Ｐ−ＶＩＮＥというところから出ている
「ＵＲＣ“発禁”ライブセレクション」というＣＤで聞くことができます。
永遠の少年より
エンケンさんと早川義夫さん
はもちろん知ってますが
ちょっと詳しく語るほどじゃないです・・
すみません・・・
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はじめまして、そして明けましておめでとうございます。
いつも楽しく見ております。
先日ＣＤで持っていなかった「ＬＩＶＥ’７３」を買ってきたの
ですが、その歌詞カードで「このライヴ・レコードが店頭に並ぶ
頃には僕も一児の父親になっている筈である。」とあるんだけど、
無事産まれていたら、今２５ぐらいになっていると思うんだけど
今何やっているのかなと思っていました。前の前の妻の子だと思
うので、表に出てこないのだろうけど、もしフツーのサラリーマ
ンだとしたら、ＴＶでキンキとバカ話しているオヤジを見て何を
考えているのかな、とふと思ったわけです。
また来ます。
永遠の少年より
そういえば、もう２５歳に
なるんですね・・。
ライブ７３のそのコメント
私もはっきり覚えてますよ。
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フォークシンガーになる！
少し考え事をしていたけど、元気になりました！
これから夢に挑戦しようと思います！
今日は素敵なＨＰに出会えて・・・
とても幸せな気分です！！
ありがとうございました。
永遠の少年より
短いお便りでしたが
こちらも元気になれました
がんばってください！！
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あまりの懐かしさに、中津川ＦＪで検索したら、
こんなに素晴らしいＨＰを発見しました。
私はコンサートは高島屋の「６番町こんさーと」
ぐらいしか足を運んでおりませんが、
その昔の深夜放送で
にしおかたかし、加川良（＋岩井ひろし）、高石友也、
等の放送のほとんどを聞いて、
とりあえず、「ギターを取って、弦を張れ」しました。
それ以来、フォークは私の青春です。
実際にコンサートで見たのは、
高石友也、友部正人、中山ラビ、あがた森魚＋はちみつぱい、
はっぴいえんど、細野春臣、泉谷しげる・・・・ぐらいでしょうか。
まだＨＰを発見しただけなので、
これから、徐々に読んで行きたいと思っております。
とりあえず、ごあいさつまで。
永遠の少年です
中津川ＦＪの検索でひっかりましたか・・
「ギターをとって弦を張れ」
は名言ですよね〜。
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初めまして。私は専門学生の女の子です。
私が専攻している学科はマスコミ広報科 音楽雑誌編集コースというもので、雑誌
ライターや編集者になるために勉強しています。（『音楽雑誌編集』と言う名がつい
ていますがあんまり音楽の勉強はないんですよね・・・）
今私は色々な年齢層の方々にフォークソングについてアンケートを取っています。
学校では実際に雑誌制作をするのですが、今度フォークソングについての雑誌とい
うかフリーペーパーなるものを制作しようと考えています。テーマは「昔と今のフォー
クソング」。ここ最近、アコースティックギターやブルースハープの需要の増加、ま
た若者の路上ミュージシャンも増えたと聞きます。ゆず、ジューク、山崎まさよしな
どの影響で若者の間でまたフォークがはやり始めたのでは？私の父が若かった頃も吉
田拓郎や井上揚水、小室等などフォークソングを聴いていたと聞きました。
そこで７０年代と現代のフォークソングについて比較をしたいと思うのですが、
・７０年代フォークブームに詳しいぞ！
・フォークソングならこの歌を聴け！
・ゆず〜？あんなのフォークじゃねぇ！フォークって言うのはな〜！
（ちなみに私はゆずファンなんですけどね）
・何を！！今のフォークの良さを教えてやる！！
・昔と今のフォークソングはここが違う！
・・・などなど皆さんのフォークソングについてこだわりやうんちく、文句、なんで
もいいです。
色々参考にさせていただきたいと思います。どうか意見を聞かせて下さい。
永遠の少年より
実は、最近こういう内容の
お便りが多いんです・・・。
いよいよフォークも歴史的存在なんでしょうか？
研究がんばってください！
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今日は、はじめまして。
私、＊＊在住1958年製造の単なる主婦でございます。
本日「新譜ジャーナル」を検索しておりましたら此方のHPにたどりつきました。
まだ、全部拝見してはいないのですが、斉藤哲夫の名を見つけ歓喜いたしました。
フォークを扱ったHPは数有れど彼の名が出るのは少ないようですので。
高校時代、彼のライブによく行ったものです。
先日ライブの半券を見つけて、懐かしさがこみ上げて・・
イヤ、イヤ、まだまだ現役。(数日前某イ○ロー○ンキーライブでプッツン！）
たまに、TVやCMでフォークの方々の曲やナレーションが流れると思わずニヤリとしてしまいますね。
あっ、つい取りとめも無い事を書いてしまいました。今からジックリと読ませて頂きます。
それでは失礼致します。
永遠の少年より
そうなんですよね〜
たまにフォークが流れると
１００％、ニヤリとします（笑）
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はじめまして。
フォークのホームページ楽しく拝見しております。
私は、京都府在住２６歳の男ですが、山崎ハコと三上寛の大ファンで、
両人が関西に来られた時は出来るかぎり欠かさず見に行く様にしています。
読者コーナーで２４歳の同じ好みの方を発見し、うれしくなってしまいました。
ところで、三上寛さんは、９０年代に入り、フォークギターをエレキギターに持ち替え、
もはやあらゆる音楽ジャンルの範疇に入らないような、独自のスタイルを築き上げて
おられます。
７０年代の三上寛ファンには少し違和感があるかもしれませんが、
ギターの演奏スタイルや声の深みは、ものすごい進化をとげています。
自分の音楽を変革していくという点では、ジャズのマイルス・デイビスやジョン・コ
ルトレーンに共通したものを感じます。
とくにギターのスタイルは、もはや三上寛というジャンルを確立しているとも思える
くらいオリジナルです。
三上寛さんの５０歳の誕生日にあたる今年の3月20日には、
９０年代の歩みを記録した、なんと１３枚組みのＣＤBOXが発売されました。
１年に１作ずつ発表してきた、エレキギターでのソロ弾き語りアルバムが中心となっ
ています。
それら個々のアルバムは、大きなレコード店なら置いていると思います。
ギターを弾く方には刺激的なアルバム群だと思いますので、
機会があったら是非聴いてみてください。
やはり最新作が一番おすすめです。
「四拾九億八万九千六百五拾八分の拾参」（Ｐ．Ｓ．Ｆ．レコード）です。
永遠の少年より
三上寛関係の方は初めて
だったんですよね〜。
一度、探して聴いてみます！
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初めまして。私はフォ−クの大ファンです。
特に、中島みゆきと友川かずきと山崎ハコが好き！
この人たちの歌を聴きながら、お酒を飲むのが一日のうちで
一番幸せな時間です。ちなみにこの前、電車の中で高田渡に
会いサインを貰いましたよ！（ちょっと自慢）このＨＰに出会えて、
今凄く嬉しいです。だって私の周りにはフォ−クを知っている人が
皆無だから。やっと仲間を見つけたっていう嬉しさで一杯で、
一体何から話していいのかわからないほど興奮状態になってますが、
また来ますので、今後ともずっとがんばって下さい。
永遠の少年より
そうなんですよね〜
まわりにはホントいませんもんね〜
励ましていただきましてありがとうです！！
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吉田拓郎たちと出会った日
小学校６年生のある日、友人がかわった曲を教えてくれました。
「おー順子」のリフが印象にのこったその曲はそれでも当時流行っていた「ＳＡＣＨＩＫＯ」
のパクリだなとも思いました。その歌を唄っていたのがご存知「長渕剛」で、
その日から彼の歌を聴くと同時にギターを持つようになったのです
彼の歌を聴き、唄ううちに、彼のルーツを知りたくなり、
「俺らの旅はハイウエイ」を読みました。そこに出てくるのが、
拓郎であり、友部、加川良、泉谷、遠藤賢司、高田渡に
佐渡山豊といった名前でした。「彼が影響を受けたアーティスト
は一体どんなだろう」そう思ったのが運のツキ。
すっかり、彼らにのめりこんでいってしまったのです。
彼ら７０年代から唄っている人達はそれぞれ強烈な個性がありますよね。
ちなみに、彼らの唄で好きな曲をといわれれば
拓郎：「人生を語らず」
友部：「一本道」
加川良：「親愛なるＱに捧ぐ」
泉谷：「ひとりあるき」
遠藤賢司：「夢よ叫べ」
高田渡：「生活の柄」
佐渡山豊：「さよならおきなわ」
とまあ、半ば無理やり一曲づつあげてみましたが、
これは今日の選曲でありまして、明日になると、変わっている可能性が非常に大きいです。
そんなこんなで、フォークと格闘しながら、時にはパンクも聴き、レゲエも聴きジャズも聴き
沖縄民謡も聴きといった節操のなさがたたり、今はとある楽器店で働いております。
これからも読み続けます。
永遠の少年より
こちらの方はとてもフォークに詳しく
永遠の少年ページの記述ミスなどを
いっぱい教えていただきました。
ありがとうございました！！
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はじめまして。
今日、永遠の少年フォークの世界を発見して泉谷しげるのところをざっと今読ん
だところです。
すごいですね。歌詞についての考察感想が素晴らしくよくまとめてありますね。
選択されてる曲が結構古いので、懐かしく思いを呼び起こさせてもらいました。
かくいう私も高校時代に、はまっておりましたので、歌詞に付いて理解できない
まま、それでも、頭の中でイメージを膨らませ、聞いておりました。
その時はあまり、理解出来ませんでしたが、自分がそこそこに遭遇してみて改め
て、曲の素晴らしさを感じたと思います。
松井さんの歌詞を感じ取る感性が素晴らしいので、敬礼です。
また表現力に乏しい私は好きだ好きだというだけで説得力がないので、羨ましく
感じました。
永遠の少年より
いや〜照れますわ（笑）
感性というより、しつこい探求心かな（笑）
今後ともよろしくです！
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突然のメールにて失礼いたします。
貴方のフォーク随想、楽しく拝見させていただきました。
私は、７０年７１年とフォークジャンボリーに参加いたしました。
当時は汽車が現役で走っておりました。
その汽車にのって、あの伝説のコンサートを目撃できたことは、たいへん貴重な
思い出となっております。
最近机を掃除しておりましたら、当時の写真が大量にでてきました。
このままほっておくには、もったいないと、ホームページひらきました。
まだ２４日に開設したばかりなので、まだまだでは、ありますが、お手数でなけ
れば、一度ご観覧ください。
http://www1.ocn.ne.jp/~ajfj70/
永遠の少年より
さっそくページに行かせて
もらいました。ほんまもんの
中津川ですよね〜〜、感動！！
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私も加川良ファンで今もＣＤ探しをしております。
滋賀県出身で友達が彼の妹と同級生であったこともあって
それから帝塚山に先輩の寮があって１回泊めてもらっただけですが、
すべて彼と通じているようで嬉しかったんです。
『下宿屋』は最高でした。
１９５５年生まれの私は彼らより６〜７年遅く学生時代に
入ったわけですが同じような暮らしでした。
中学２年の時に買ったラジオ名機ワールドボーイ高校２年に
日本初のラジカセ名前を忘れたけどどちらもナショナル製でした。
滋賀の山奥ではワールドボ−イの威力を借りないと、
オールナイトニッポンやパックインミュージックやセイヤングが聞けませんでした
（後に関西の放送局での聞けるようになりましたが）
思えば懐かしい時代でした。あのころの彼女たちや友達が拓郎や陽水や風船
の声と供によみがえります。
懐かしくそして、おもしろく笑い転げ、
熱い言葉に涙したあの日々を思い出させてくれた君に感謝します。
永遠の少年より
こちらこそ、お便り＆励まし
感謝いたします！！
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「友の会」入会させていただきました。なんかおもしろそうですし。
とくに「フォークソングの世界」興味があります。
３０万円のフォークギター（Ｍｏｒｒｉｓ ＭＧ−３００）持ってる者としては・・
・
（ちょっと自慢。でもめちゃいい音でますよ！）
実は私は元アリスの谷村新司氏の中学のころからの大ファンなのであります。
純粋フォークではないにせよ、共感させていただくところは多いかと思います。
私の音楽との出会いは姉貴の古いフォークギターだったのです。
それをかき鳴らして遊んでいるうちに歌なしでは生きられない体に？
なってしまったのです。
しかも、ものにすぐハマってしまう性格が災い？して、とうとう音大に行くはめに
なってしまったというわけ。音大に行く人間がすべて幼児期からピアノの
英才教育受けてるわけじゃないのです（笑）
永遠の少年より
昔からの知り合いなんですが
フォークギターが好きだったって
この時初めて知ったなあ（笑）
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◎フォーク好きの皆さんへ
１２月１７日に高石ともや年忘れコンサート’99に行ってきたので、まずは
その報告です。
毎年このコンサートには通っているのだけれど今回は初めて？かなエレクトリックギ
ターの入ったものでした。それもDr.Kこと徳武弘文さんのストラトの音がアーリーア
メリカンカントリーミュージックの感じがとってもフォークファンには涙涙と言うも
のでした。
オープニングはマルビナおばさんの「ちっちゃな箱」で始まり春を待つ少女でエン
ディング、アンコールはヘイ！ヘイ！ヘイ！でした。終演は９時を過ぎるというもの
でした。
今回は新しいCDもでて（タイトル〜自分をほめてやろう)，その曲も聴けて，私的に
は「孤独のマラソンランナー」がとっても良かっただす。
又、アリちゃんのブルースハープや坂本さんのバンジョーも十分聞けました、いつも
はあまり新しい試みの少ないこのコンサートなんだけど今回はまだまだこてからだね
ともやさんと言う感じでまたいつものあったかい感じが伝わったコンサートでした。
PS〜来年の主なフォークのコンサートのお知らせ
・３月末〜４月始めー高石ともや５８才をうたう
・４月２１日〜西岡たかしと五つの赤い風船
・７月１日〜長谷川きよし９月２２日なぎら健壱
・１２月１５日高石ともや
と盛りだくさんです。フォークファンの皆さん来年の手帳に
もう書き込んでおきましょうね。
長々と書いてしまいました。
永遠の少年より
コンサート報告おおきにです！
最近、こういうお便りが多く
嬉しい限りです〜！
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永遠の少年さん、こんにちは！！
年は４２才（１９５７年生まれ）です。仕事場のパソコンから、よ
くこのＨＰを見せて頂いています。私がフォークソングを聞き始め
たのは、中学２年の時で、主に、吉田拓郎、泉谷しげるを中心に
聞いていました。
永遠の少年さんの文章を読ませていただき、数多くのフォーク
シンガーを知ることができました。特に、高田渡、岡林信康、友川
かずきにはまってしまい、永遠の少年さんのＨＰを知ってから購入
したＣＤ＆ＬＰは、１００枚を超えてしまいました。
これからも、末永く、このＨＰを楽しませて頂こうと思っています。
よろしくお願い致します。
お互いに、フォークソングを合い言葉に、毎日を頑張っていきま
しょう！！
永遠の少年より
うわあ〜、どうしよう〜
いっぱい出費させてしまったのでしょか？？
でも、なんかすごく嬉しいです！！
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お初です。５７年生まれで、小学生からフォークソングに浸ってま
す。岡林、高石、たくろう，小室、西岡たかし，長谷川きよし、
北山修etc・・・・。皆懐かしい名前たちです。
最近，冨澤一誠のフォークが聞きたい〜青春のマイ・ソング２１０曲〜
（徳間文庫）を読んで懐かしがってます。今年出かけたコンサートは，音楽創生コン
サート（小室,杉田、西岡、コータロー,北山,斎藤哲夫etc・・が参加）、高石ともや
のコンサート、ナターシャのコンサート、長谷川きよしコンサート、そして１２月１
７日にともやさんの年忘れコンサートで〆です。詳しい話は、次のメールで、私も生
協ではないのですがスーパーで
仕事してます、１２月は忙しいですね。体に気をつけて。
PS〜フォークではないけど綾戸智恵が近頃お気に入りです。
永遠の少年より
富澤一誠さんの本は私も
ほとんど読みましたね〜。
いっぱいコンサートに行かれてるんですね
うらやましいなあ・・・・・
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はじめまして、とても興味深く読ませて頂きました。
僕は19歳の大学生です。(ちなみに1979年生まれ・・・)もっと若い読者の方、いるのかナア。
もちろん、フォークにじかに触れた機会もなく、
フォークが懐メロや演歌と同じ扱いになっている世代です。
フォークソング部が、ロックバンドの集まりになり、
拓郎といえばラブ2のおじさん、さだといえばダスキン、
小室といえば哲也、六文銭といえばハァ?・・・
そんな世代です。当然、どこを見渡しても、
フォークという言葉すら知っている友達はいません。
でも、それでもやっぱりフォークソングっていいなあと思ってしまいます。
ただの応援歌でもなく、かといって演歌みたいに
無理強いに悲しくさせるでもなく、それを越えた歌手一人一人の
叫びなり想いなりが詰め込まれてる・・・そんな歌、ちょっと今では見当たりません。
確かに、今の歌手でも好きな人はいますが、
僕の10代を支えたのは間違いなくフォークだったと思います。
もちろんこれからも新しい発見があることでしょうが。
読んだあとで、自分の知識のなさを痛感しています。
60年代の人達はほとんどわかりません。
ファンといえるのは、しいていうなら中島みゆきぐらいかな。
よくラジオ番組からみゆきさんの曲をテープでとってました。
いいたいことがいえて、すっきりしています。
多少の名曲だけを残して、フォークというジャンルが
消えつつあるのは悲しいことですね。またお便りさせて頂きます。それでは。
永遠の少年より
お若い方から、こんなに熱い
メッセージをいただきました！
嬉しいですよね〜。
これからもよろしくです〜！
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高橋和己とか高石ともやとか、なんだかすごくなつかしくて、お宅のホームページを
見つけて自分の大学時代をなつかしく思い出しました。私は文学論を戦わせるほどの
読書家でも、ましてや理論家でもありませんが、高橋和己、埴谷雄高、ドストイエフ
スキー、などかつては夢中になって読んでいました。
突然どうも失礼いたしました。
永遠の少年より
いっぱい読んでいただいた
みたいで・・ありがとうございます！
共感していだけると嬉しいです！
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はじめまして 永遠の少年さん
ＨＰ拝見させていただきました。
フォークＭＬにＲＯＭだけですが、入っておりまして
そこをたどっていきますと あるわあるわ文章の塊。
まず、その量の多さに唖然といたしました。まだ、半分も読んで
おりませんが。
特に、フォークに関するコラムはたいへんおもしろかったです。
それと、たくさん本を読まれておられるので、文章力があり、
説得力がありますね。読者は、引き込まれてしまいます。
当方、１９６０年生まれでして同じ世代に当たります。
共通項としまして、
フォーク世代だということ
吉田拓郎が好きなこと
立花隆が好きなこと
NIFTYの会員であること（関係ないか(^^)）
永遠の少年より
たくさんのお誉め言葉、ありがとうございます！
共通項が多いですね〜。
なんか、嬉しいです！
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あなたのホームページを見ましたが、非常に詳しく昭和４０年代の
フォークシーンのことが綴られていて
感心しました。
永遠の少年より
詳しく綴ると言うより
ごく個人的な思いを書いただけなんです・・。
ご愛読おおきにです！！
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困ったなあ。 気がついたら書きこんでるじゃないか。
いや、今朝の抜けるような空が痛かったので、岡林です。
それにしてもすごい思い入れですね。 なぜか共感してしまう。
私は、永遠の少年さんよりも一世代古い人間なので、永遠の青年でしょうか。
ＢＳのフォーク特集のビデオを時々見なおしたりしています。
また時々寄せてください。 ありがとう。
永遠の少年より
ご訪問、どうもです。
風がひげに遊んでましたか（笑）。
短いカキコですが、ページ作者としては
嬉しい一節でした！おおきにです！
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「告白」というフリーコラムについつい反応してしまいました。
「ジーンズ」をひけてしまうというのに大うけしてしまいました。
実は私も広末は好きなので・・・（笑）
以前についまちがえて（爆）コンビニでセルビデオを買ってしまった
前歴があるので・・・なんとなく共感を・・・
それと
同じ項目に書いてあった
エレカシとかウルフルズとか山崎まさよし
は全て私も守備範囲なのでそちらも共感。
ちょっとフォークっぽい聞き方ができますものね。
全部。
「4月の風」は私も好きな歌です。
山崎まさよし君の詩は
おととしの河島英五呼びかけによる「復興の詩」で
生の歌声を聞きました。それ以来けっこうファンです。
若々しくて才能あふれるアーティストですね。山崎君。
永遠の少年より
コラム「告白」は、評判良かったみたいです（笑）。
広末ファンってとこも、いいですねえ！
また、よろしくです！
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ばじめまして。
「ＹＯＳＨＩＮＯＲＩＸの部屋」さんより、来ました。
楽しく、読ませていただきました。
奥様が千春のファンは、もう（爆）させていただきました。
拓郎ｖｓ千春ですね。(^○^)
永遠の少年より
爆笑していただきまして光栄です。
ほんまに、千春の件は困ってました（笑）。
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日本のフォークソングのリンクで知りました。
初めまして。
吉田拓郎論が面白かったので、私の個人サイトでもリンクさせて頂きました。
永遠の少年より
リンクありがとうございました。
さっそく、ページに訪問させてもらいました。
紹介文、ありがたき幸せでした！
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こんにちは。フォークのコーナー、パチンコのコーナー全部読みました。
僕は２０代の路上シンガーなんですが、友部正人、友川かずき、遠藤ミチロウ
などを愛してます。友部さんに関してはガマンできずに自分の住んでいる三重県
桑名市に呼んで一緒にＬＩＶＥをやりました。次は友川かずきを狙っています。
しかし、彼らＵＲＣ系の方は全員（死去された方は除く）現役バリバリです。
この前も高山の野外ＬＩＶＥに高田渡・加川良・友部正人・大塚まさじ・有山じ
ゅんじ・いとうたかお．．．などのメンツが集まりました。みんな健在でした。
プロデューサーが春一番の福岡風太さん（彼も元気！）でなぜか僕も前座にまぎ
れこんで数曲歌わせてもらいました。
彼らは呼べばどこでもＬＩＶＥしに来てくれます。自主企画で好きな歌手を
呼んでみては？最近ＬＩＶＥ行ってますか？
最近のパチンコはほんとに面白くなくなりましたね。
永遠の少年より
フォーク＆パチンコのページを読破
された方は初めてではないでしょうか（笑）。
最近は、URC系の方たちのライブ、ほとんど見てない
ですね〜。若い方なのに、フォークへの
入れ込み、嬉しく思います。よく知ってますなあ・・。
また、おいでください！！
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初めまして
まだ、パソコンを始めて１週間です。
なにがなんだか解らない状態です。
こんなホームページがあるなんてビックリしています。
とーい昔の熱き思いが蘇ってくるようです。
永遠の少年より
ご訪問及び、嬉しいメッセージおおきにです！
これからもよろしくです〜！
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こんばんは、はじめまして。
５９年生まれ今年４０歳になるおじさんです（本人は思っていない）。
岡林信康の ２６ばんめの秋 (金色のライオン）を知っている人がいるとは驚いています。
また最近ギターを買い、泉谷しげる、ザ・ディランU、井上陽水、加川良、等 弾き語
りで楽しんでいます。
やっぱりこの時代のフォークは最高ですね。
永遠の少年より
私と傾向がほぼ同じですよね〜。
いつまでもギターを弾き続けたいですね